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ダイエットをしたいと思っているあなたは、食事の量を減らせばいいと思っているかもしれませんが、まずは根本的になぜ太りやすいのか考えてみませんか?
ダイエットをしようと考えている人は、早食いの人が多いといわれています^^;
ダイエットしたいと思っている人は早食いをしてしまっているので満腹感がなかなか感じられないために、満腹感を感じるまでいくらでも暴飲暴食をしてしまうわけです。
早食いの人が太りやすくダイエットしたいと思っているのは満腹中枢にポイントがあるということになります。
でも満腹中枢っていうのは自分で何とかコントロールできればいいのですが、なかなか自分でコントロールするのってむずかしいですよね^^
ダイエットしたいと思っていて早食いになっている人はまずは早食いを何とかしませんか?
ダイエットを決めたならまず早食いを直すだけでも十分運動や食事制限など必要なくダイエットに成功することができると思うんです。
脳っていうのは時間をかけてゆっくりと食べていると満腹中枢が刺激されて満腹を感じるようになります。
ですからダイエットをしたいと考えている人はまずは早食いを直すための努力をしてみましょう。
どうやったらダイエットで早食いを予防できるのかというと、たとえば一度食事を口の中に入れたら30回以上は噛むようにするというように決めてみてください。
1口に30回も噛んでいるときっと、今まで食べていた量が食べられなくなると思うんです。
ゆっくりと一口に時間をかけて食べていればそれだけ満腹中枢が刺激されますから自然にダイエットできるという仕組みですね。
ダイエットをしたいしたいと思っていても早食いが直らなければずっと食事の量を減らしてお腹を空かせたままダイエットしないといけないことになりますが、ダイエット中でも満腹感を感じていることができるということはうれしいことですよね^^
満腹感を感じるためにも満腹中枢が刺激されるように、何度も何度も噛むようにして、早食いをなおしましょう。
早食いを直すためによくかむことも大切なことですがそれ以外に、固いものを噛むというのもいいかもしれませんね。
少し硬めの食事を何度も何度もよくかんで食べていれば自然と満腹中枢も働くのではないでしょうか?
早食いはデブのもとトいいますが本当にそうだと思いますから早食いを直してダイエットにつながるようにしていきましょう。
食べた量と脳には時間差があることも知っておきましょう。
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